2020年の最後のひまわり会の企画は、12月19日90分のオンライン 忘年会。これは、会員と古本市ボランティア限定で配信されたものだったので小さな集まり。テーマはコロナ の3月よりの自宅自粛の日々を過ごす中で、良い事はありましたか?

毎年末、古本市ボランティアと会役員が年末にランチを共にしていますが、今年は中止。またいつもだったら、その後有志が、24時間体制の介護居住施設「和が家」にポインセチアの鉢を持参し、懐かしい日本唱歌のコーラス。これも、今年は出来ません。お花屋さんが配達してくれたポインセチアに,施設の方から「皆が楽しめるように居間に置きました」のお礼状をいただきました。

これも、あれも出来ないと思うと何だか籠の鳥の心境になってしまいますが、出来る事も沢山あると焦点を転換すると良い事一杯。まず、第一声は、染めるのをやめた銀髪が美しいKさん。古典をゆっくり読んでいるそうです。ZOOMに入るのに手間取ったEさんは、Mさんの電話サポートで 無事にZOOMに入場。皆の拍手で一件落着。司会は会長さん。レストランのテーブルを囲めば、お隣同士でお喋りが出来ますが、ZOOMでは、残念ながらお隣さんは無し。その代わりは、それぞれ3分スピーチ。先ず1分で自己紹介(名前、住んでいるところ、渡米した年、そして趣味)全員語り合えたら、小休憩。次はいよいよ、良い事の発表2分。合計3分。時間切れのお知らせは、優しく振られるひまわりの花。でも、なかなか3分では終わりません。

それでも、皆さんにこにこした顔。ブーの声は一切無し。そして、やっぱり多いのは、ゆっくり本が読めるとの答え 。気功体操やその他の集まりに運転しないで参加できる。ネットで楽しむ落語、体操、昔の映画。外に出ないので無駄なお買い物をしないのでお金を使わない等々。私たちには、俳句、短歌,川柳、狂歌等、長い間培われた良き文化がありますね。因みに、川柳紛いに捻ってみたこのレポートのタイトル。意味が通じるかな?それぞれの思いを一杯凝縮して、また、3分スピーチに挑戦しましょう。

梁(りおんぐ)裕子