40th Anniversary
ひまわり会は2011年10月8日にオークランドの日本料理店『ヨシズ』で創立40周年記念及びオーラルヒストリーブック出版の祝賀会を催しました。 元北米毎日新聞社社長、乗元恵三氏を基調スピーカーに迎え『日米の狭間に生きる』と云う題で日本とアメリカに住む意義、心構え等について話されました。 […]
ひまわり会は2011年10月8日にオークランドの日本料理店『ヨシズ』で創立40周年記念及びオーラルヒストリーブック出版の祝賀会を催しました。 元北米毎日新聞社社長、乗元恵三氏を基調スピーカーに迎え『日米の狭間に生きる』と云う題で日本とアメリカに住む意義、心構え等について話されました。 […]
11月9日、オークランドのアシアンリソースセンターで気持会ソーシャルサービス主任春海三悟氏を講師に迎え『健康管理の委任状 Advance Health Care Directive』の講習会を催しました。 「健康管理の委任状とは何か」 「なぜ誰にも重要なのか」 の説明を受け、サンプル用紙を使い実際の書類の作り方を習いました。 「入院する時この書類を要求される場合が多いので、健康の時に作り家族や主治医に渡しておく事が大切」と話され参加者から「とても 判り易い」と好評で「他でも説明会を開いて欲しい」との声がありました。
12月9日 、ひまわり会のエデングループが ホリデーギフトを携えてヘイワードのシニアホームを訪れ、日本の童謡や民謡を唱いました。 今年は少し趣向を変え『雨 雨 ふれふれ かあさんが 蛇の目でお迎え 嬉しいな』では本物の蛇の目傘をさし、『あらあら あの子はずぶぬれだ 柳の根かたで泣いている』の処は男の子役が泣き真似をしました。 冗談半分で芝居げを出した筈なのに本当に涙が溢れてしまい、見ていたシニアーの方も昔を想い出したのでしょうか、涙ぐんでしまいました。拙い民謡も 手拍子で 楽しそうに応援してくれました。ひと針、ひと針心を込めて手縫いで作った 膝掛けは「暖かそうね」と、とても喜ばれました。 ホームに入居している方達に近い年代になりましたが今年も健康で訪問出来たのは幸せと思い、 自分たちの親にはしてあげられなかった分、ささやかな親孝行が出来たかなと、来年はもっと良いギフトを作り、お芝居ももっと面白い事をしようねと語り合って帰途に附きました。 訪問は毎年12月の第2火曜の予定ですから来年は皆さんも参加して下さい。お芝居の面白いアイデアがあったら教えて下さい。
明けましてお目出度うございます。 今年は『明けまして』と云う言葉が特別の意味を持つ年になりそうです。今回の大統領選挙はアメリカの歴史に世紀の大変革をもたらしました。1960年代からアメリカの人種問題を目撃して来た世代にとってはアフリカ系の第44代アメリカ大統領をホワイトハウスに迎える事には感慨無量です。私がアメリカで初めて見たテレビのニュースはアメリカ南部で起きた人権問題で大学に入学希望の黒人の学生達を、白人の州兵が 銃で脅しているシーンでした。 ひまわり会はアメリカのメルティングポットの時代と云われた1970年代に多くの二世の方のサポートを得てオークランドで生れました。その頃のアメリカではメルテイングポットという、様々の食材をごっちゃ混ぜしてスープみたいな一品料理を作る様にアメリカに住む色々の人種や民族を出来るだけ混ぜ合わせて同化し一色のアメリカを作る事が奨励されました。 日本から来た私達も一日も早く良いアメリカ人となる為の努力をしました。バイリンガル教育はあまり盛んでなく英語をしっかり話す子供を育てる事に夢中でした。 色々の講習会を催しアメリカの法律や医療を学びました。日本人と他人種の間に生まれたハーフの課題も取り上げました。大勢の人のアメリカ市民権取得のお手伝いをしました。年に4回ニュースレターを発行し新しい法律や医療のインフォーメーションを日本語で伝える努力も重ねて来ました。数年の間バークレイのバートステーションでフリーマーケットを開き沢山の面白い出来事に出会い貴重な経験も得られました。今も続けている古本市はひまわり会の運営資金を得るだけではなく気楽に日本文化を楽しめる憩いの場としてイーストベイの日本人コミュニティーにすっかり根ずいて来ました。 この数十年の間にアメリカの社会はメルティングポットからサラダの時代へと変りました。色々の食材を混ぜてシチューのような一品料理を作るのではなく赤いトマトと緑のきゅうり、とそれぞれの素材の色と味を保ちながら盛り合わせて美しいサラダを作る、つまりそれぞれの人種や民族の文化を維持し、尊重し合って一つのアメリカを築く事を強調する時代に変りました。オバマ大統領はまさにサラダの主役です。でもここで又新しいチャレンジが生まれました。 冷蔵庫に余り色々の食材があると小さな目立たない食材はうっかりすると忘れられてしまう事があります。アメリカに住む日本人の立場がこの小さな食材になって来ています。日本人の数が少なく目立たない為に、無視され易く色々の日本語の資料やサービスが失われていきます。医療や法律の分野で母国語の通訳を提供する事が 決められて居ますが実情はそうではありません。医療やソーシャルセキュリティーに関するインフォメーションの日本語訳版は少なく電話帳のインフォメーションや運転免許の試験問題の日本語版も無くなってしまいました。その反面中国語、スペイン語、韓国語、ヴェトナム語等の資料が増えています。公の機関に問い合わせると日本人は数が少なく教育程度が高く皆英語に困らないからと云われます。けれど誰でも病気になったり年を取ると英語が思う様に話せなくなったりします。その上近頃は政府の大切なインフォーメーションも『これに関しての詳細はwww.へ』となりコンピューターを使わない人にはとても不親切です。 ひまわり会ではこうしたインフォーメーションを出来るだけ日本語に訳し伝える努力をして行きます。又 機会あるごとに「日本語の資料を提供して下さい」と呼びかけて行くつもりです。 コンピューターの普及で人と人の繋がり方が変り、以前の様に一カ所に集まり語り合う機会は減りましたが「お互いに助け合い、ささやかながらもコミュニティーの役に立ちたい」というひまわり会の設立からのミッションを忘れずに一生懸命活動して行きたいと思います。
6月7日(土)にひまわり会のバス旅行がありました。 まずはコロマの金鉱の街:マーシャル・ゴールド歴史公園を訪ねました。 1848年に砂金が見つかり、カリフォルニアのゴールドラッシュが始まった場所です。博物館や当時の面影を残している小屋等を見学しました。 […]
AT&T電話会社では言語の壁をなくすサービスを始めました。 ケーブルテレビ、インターネット、電話設置、携帯電話、等のサービスを利用する時 1-800-203-8600に電話し、英語で「日本語を希望すると」と伝えると日本語の通訳につながるサポートが受けられます。 […]
注文したお弁当の到着が1時間近く遅れ、おなかがペコペコだった私たちはしばらくは無言でモグモグ・・・というのは去年の話です。 今年のお弁当は時間通りに到着し、皆でワイワイおしゃべりをしながらおいしくいただきました。 […]
IIEB(International Institute of the East Bay)がIISF( International Institute of the San Francisco)と合併し、IIBA (International Institute of the Bay Area)と名前が変わりました。 […]
ひまわり会創立35周年記念の講演・パネル討論会が「日米国際結婚」半世紀の足どりと将来のタイトルで、10月7日にアジアンコミニュティーリソースセンターで行われました。 […]