その他

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小話:コンピューターは男性?女性?

スペイン語の先生がクラスでスペイン語の名詞には男性詞と女性詞の性別があると説明しました。例えば 家la casaは女性詞で 鉛筆はel lapiz 男性詞です。 ではコンピューターはどちらでしょうか? […]

2015/01/13|Categories: その他|

アメリカ式オレオレ詐欺のご注意

Internal Revenue Service (IRS) と名乗る人から、ワシントンD.C.の電話番号を使って電話がかかって来ます。 掛け手は[貴方は税金の滞納が有り、支払い義務が有ります][プリペイドのデビットカードか銀行から送金して支払う必要が有ります][支払いに応じない場合には、逮捕、国外追放、運転免許証、事業許可証の取り上げになる]と脅します。 […]

2015/01/13|Categories: その他|

ピクニック

今年のピクニックは 9月7日にエルサリートのアーリングトンパークで催されました。 新しくピクニックに適した公園を捜すのに少し時間が掛かり、例年よりも遅い9月になってしまいました。 初めての場所なのでちょっと心配でしたが、とても静かなこじんまりしたパークで、ピクニックテーブルは緑の木陰にあり、駐車も近くに出来て便利でした。 […]

2015/01/13|Categories: その他|

2014年10月号

秋の季節になりました。皆様、お元気でお過ごしですか。 あかあかと 柿のみが垂れ 稚児の手に 今年は家の表庭にある渋柿が沢山の実をつけました。通りかかった親子に「これは何の実ですか。」と聞かれ、「パーシモンというくだものですよ。」と答え、小さな女の子が興味深そうに赤い実を見ているので、「手でもんだら実が出てきそうなくらいまで待ってから食べるように」と言って、その柿をあげました。 […]

2015/01/13|Categories: その他|

2014年7月号

あちらこちらで行事がある夏の季節です。いかがお過ごしでしょうか。 この夏は、ワールドサッカーの開催で街全体がにぎやかでした。赤や青の旗をひるがえした車が走っているのを見て、それはいったい何処の国を応援しているのだろうとよく首をかしげました。スポーツマン精神といういい言葉がありますが、そんな姿をテレビで観ると心が打たれました。 […]

2014/08/03|Categories: その他|

ひまわり会ピクニックのお知らせ

恒例の夏のひまわり会ピクニックは、場所を今年はヘイワードよりエルサリートのアーリングトンパークに移し、下記の要領で催されます。古本市でおなじみの八百屋さんの横の通り(Moser Lane)から丘を頂上まで登った緑に囲まれた公園です。各種ゲームなども準備いたしますので、皆様ご家族・お友達をお誘いの上、奮ってご参加下さい。 […]

2014/08/03|Categories: その他|

若松コロニー/おけいさんの墓を訪れて

今年のバス旅行は若松コロニーとおけさんの墓を訪れました。 昨年放映された大河ドラマ『八重のさくら』で明治維新や戊辰戦争に関心が深まったせいか、一般の参加希望者も多くバスの定員23席はあっという間に売り切れてしまい、5人ものキャンセル待ちがでました。ひまわり会が此処を訪れるのは2回目でしたが以前とははいろいろ変っていました。 […]

2014/08/03|Categories: その他|

郵便屋さん、有難う

一般郵便の切手代が49セントになりましたね。 “フォーエバー(Forever:永遠!?)”切手にすっかり切り替えて、いくらになろうが関係ないかな、それとも、なんでもオンラインで済ませているのかな?そのオンラインの世界に関わっていない人たちにとって、日常の暮らしはどんな風に動いているのでしょうか。 […]

2014/08/03|Categories: その他|

サンゴのおすすめ映画 

「渚にて」英語題  ON THE BEACH 1959年アメリカ映画 中学生以来50年ぶりにこの映画、図書館でDVDを借りて観た。勿論細かい内容は全く覚えていなかったが、とても怖い映画、エンディングがショッキングだったのが子供心に何となく記憶に残っていた。50年代後半、米ソ核実験が続く中、 […]

2014/08/03|Categories: その他|

若松コロニー・おけいさんの墓へのバス旅行

激動の幕末を生きた人々の物語は、いつの時代も日本人のロマンです。近年のNHK大河ドラマでも、「篤姫」や「龍馬伝」など幕末関連の作品が続いています。新島襄のライフパートナーとして近代化、女性の地位向上に尽くした新島八重の一生を描いた「八重の桜」は、今まで白虎隊や松平容保などの影に隠れて見過ごされてきた会津藩の女性たちにスポットライトを当てた点で画期的な作品でした。 […]

2014/04/03|Categories: その他|