1971年の発足以来ひまわり会の会長、その他いろいろな重責を果たしてこられた土屋和子さんが昨年一杯で役員を退職されました。特に2001年9月に発起者の一人沢井村代さんが突然心臓麻痺で亡くなられた後、親団体の国際協会の理事やら、当会との間に立っていろいろご足労され、会の中心的存在としてひまわり会を引っ張ってこられました。役員は辞任されても、会員としては今まで通りいろいろな催し、プログラムには出来る限り参加して、取り敢えず現在の会計係りも次の方が見つかるまで留任して頂けるとのことです。和子さん、本当に長い事ご苦労様でした。又これからもいろいろご指導のほどよろしくお願い致します。

「2018年12月31日をもって ひまわり会の

役員会から引退しました。ひまわり会とは発足以来

半世紀近くのご縁で 数え切れないほど多くの思い出

があります。これも皆会員の皆様のサポートのお陰です。

有難うございました。今後は次の世代の方々のより

一層のご活躍を祈り 一会員としてのんびり楽しませて

頂きたく願っています。 」  土屋和子